児童精神科 Department of Child Psychiatry

◎ 障害を抱え特別な支援が必要の子どもと、その家族のための緊急時対応準備マニュアル
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1. 診療概要

 当院児童精神科は昭和23年に開設された長い歴史を持つ、幼児から中学生までのお子さんのこころの診療に携わる部門であり、わが国の児童精神科医療のモデル的な診療の場を目指して活動を続けています。
児童精神科は外来部門と、45床の専用病床(精神科開放病棟)を持つ入院部門から成り立っており、さらに入院児童を対象とする市川市立小中学校の院内学級が病棟近くに併設されています。
主な治療対象は初診時15歳までの不登校・ひきこもり、強迫性障害(不潔恐怖など)、うつ病、転換性障害、解離性障害、摂食障害、注意欠陥/多動性障害(ADHD)、自閉症やアスペルガー障害などの広汎性発達障害、児童思春期精神病などです。
最近は不潔恐怖など様々な疾患を背景に不登校となり、ひきこもっている児童や、ADHDとアスペルガー障害を中心とする発達障害の児童の受診が目立っています。
 児童精神科における治療は外来治療が中心ですが、ひきこもりが長期に及んだ小中学生や、症状が深刻化して家庭生活が困難になった児童などでは、必要ならば入院治療を導入し、精神医学的専門治療に加え、院内学級と協力した家庭復帰・学校復帰のための援助にあたります。

2. 研究成果

ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン (PDF pdf 856KB)
参考資料『ひきこもりかなと思ったら?』 (PDF pdf 856KB)

厚生労働科学研究費補助金 障害者対策総合研究事業
「児童青年精神科領域における診断・治療の標準化に関する研究」

・児童青年精神科領域診断治療の標準化 
     H22-24総合研究報告書(PDF pdf 36.2 MB)【ZIPでダウンロードはコチラ
・H22児童青年精神科領域診断治療の標準化総括分担
                  (PDF pdf 9.8 MB )【ZIPでダウンロードはコチラ
・H23児童青年精神科領域診断治療の標準化総括分担
                  (PDF pdf 15.1 MB)【ZIPでダウンロードはコチラ
・H24児童青年精神科領域診断治療の標準化総括分担
                  (PDF pdf 15.4 MB)【ZIPでダウンロードはコチラ

厚生労働科学研究費補助金 こころの健康科学研究事業
『思春期のひきこもりをもたらす精神科疾患の実態把握と精神医学的治療・援助システムの構築に関する研究』

・平成21年度 総括・分担研究報告書(PDF pdf 22MB)【ZIPでダウンロードはコチラ
・平成20年度 総括・分担研究報告書(PDF pdf 78MB)【ZIPでダウンロードはコチラ
・平成19年度 総括・分担研究報告書(PDF pdf 23MB)【ZIPでダウンロードはコチラ

3. メンバー紹介

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4. 外来診療スケジュール

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5. レジデント・スタッフ募集

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診療受付時間(急患を除く)

【初診・再診】 8 時 0 0 分 〜11時 0 0 分
※各診療科により受付時間が異なります。

休診日

土・日、祝祭日、12月29日〜1月3日。
その他の休診:外来休診のおしらせ をご覧下さい。

心療内科(初診は完全予約制)

電話(内線3518):平日16〜17時 又は平日、心療内科外来窓口にて受付

神経内科(初診は完全予約制)

電話:平日16〜17時 神経内科外来にて受付

外科(ストーマ外来は完全予約制)

電話(内線3513):外科外来窓口にて受付

精神科

初診は、月〜金1日4名迄(先着順)
予約枠1日2名迄(電話予約+窓口)
電話:月・火・木・金(水のぞく)14〜16時精神科外来にて初診予約のみ受付

睡眠障害専門外来

初診予約受付:電話(047-372-3501)のみ。 当月の予約は前月の平日1日16時〜受付(1日が土日祝の場合は翌平日となります)

※詳しくは→ 外来担当医師一覧