疑義照会・疑義照会簡素化プロトコールについて（保険薬局向け）

更新日：2024年5月1日

疑義照会結果報告のお願い

疑義照会を行い処方変更となった場合には、下記の「疑義照会（プロトコール非該当）報告書（国立国際医療研究センター国府台病院）」、「疑義照会簡素化プロトコール専用報告書（国立国際医療研究センター国府台病院）」をダウンロードし必要事項をご記入の上、修正した処方せんと共に下記のファックス番号まで送信下さい。
「疑義照会（プロトコール非該当）報告書（国立国際医療研究センター国府台病院）」、「疑義照会簡素化プロトコール専用報告書（国立国際医療研究センター国府台病院）」は手書き、エクセル入力、いずれでも問題ありません。

・疑義照会（プロトコール非該当）報告書（国立国際医療研究センター国府台病院）

・疑義照会簡素化プロトコール専用報告書（国立国際医療研究センター国府台病院）

院外処方せんにおける疑義照会簡素化プロトコールの運用について

薬物治療管理の一環として、調剤上の典型的な変更に伴う疑義照会を減らし、患者さんへの薬学的ケアの充実および処方医や保険薬局の負担軽減を図る目的で「院外処方箋における疑義照会の簡素化プロトコール」を運用しています。
本プロトコールの運用にあたっては、プロトコールの趣旨や各項目についてご理解いただいたうえで、合意書を交わすことを必須条件としております。ご不明な点等がある場合には、当院の担当者の説明を聞いたうえで、合意書の提出をお願いします。

・院外処方せんにおける疑義照会簡素化のプロトコール

・院外処方せんにおける疑義照会簡素化プロトコール Q&A集（8月24日更新）

・合意書様式

・合意締結薬局一覧（2024年5月1日現在）

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