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NCGM国府台病院 心療内科は、摂食障害全国支援センター:「相談ほっとライン」を開設しました

2022年2月8日

国立国際医療研究センター(略称:NCGM)国府台病院(病院長:青柳 信嘉)心療内科は、2022年1月11日、摂食障害全国支援センター:「相談ほっとライン」を開設しました(心療内科診療科長:河合啓介)。この「相談ほっとライン」は、摂食障害の患者さん・ご家族・関係者の皆様からの相談に電話で対応し、摂食障害の早期発見と受診につなぐことを目的としています。

背 景

摂食障害、いわゆる拒食症・過食症は、多くは若い女性が罹患する疾患で、国内の患者数は22万人と推定されています。死亡率は約5%で、精神疾患の中では最も高率となっています。また、国内では、摂食障害に対する専門性の高い治療を受けられる施設が限られているのが現状です。
摂食障害の患者さんは、その病態に関連した体重増加への不安感などのため、ご家族が心配して受診を促しても、患者さんが来院されないことも多いことが問題となっています。そのため、患者さん本人の孤独感や周囲の対応の仕方、受診先の相談などに関して、来院よりも垣根の低い、電話相談やTwitterなどのSNSによる情報発信が、本疾患の初期対応には有用です。

摂食障害全国支援センター「相談ほっとライン」とは

「相談ほっとライン」は、患者さんだけでなく、ご家族、学校関係者、摂食障害全国支援センター:「相談ほっとライン」
医療福祉専門職の方のご相談にも対応している電話相談です。
Twitter、Facebook、Instagramなどでも情報発信を行っています。

摂食障害全国支援センター「相談ほっとライン」

ご相談・お問い合わせ先:047-710-8869 火曜日・木曜日の 9時~15時
ホームページ: https://sessyoku-hotline.jp
Twitter: https://twitter.com/ed_hotline
Facebook:http://facebook.com/edhotline/
Instagram:http://instagram.com/ed_hotline/

 

ご相談の際に皆様の参考となる「よくある質問集(FAQ)」を以下のホームページに掲載していますので、ご相談前に、ぜひご一読ください。
https://sessyoku-hotline.jp/faq/ 
摂食障害全国支援センター:「相談ほっとライン」

 

NCGM国府台病院心療内科は摂食障害患者さんの治療において、この5年間の年間入院数は130~150人と全国で最大の治療施設です。また全国で4か所(宮城県:東北大学、千葉県:NCGM国府台病院、静岡県:浜松医科大学、福岡県:九州大学)にしか設置されていない摂食障害支援拠点病院の一つです。
なお、宮城県、千葉県、静岡県、福岡県にお住まいの方は、それぞれの摂食障害支援拠点病院にまずご相談をお願いします。
  宮城県摂食障害支援拠点病院 http://plaza.umin.ac.jp/~edsupportmiyagi/
  千葉県摂食障害支援拠点病院 http://www.ncgmkohnodai.go.jp/sessyoku/
  静岡県摂食障害支援拠点病院 http://www.shizuoka-ed.jp/
  福岡県摂食障害支援拠点病院 https://edsupport-fukuoka.jp/

 

※この事業は、精神保健対策補助金「摂食障害治療支援センター設置運営事業」摂食障害全国支援センター(国立精神・神経医療研究センター)から委託をうけ、国立国際医療研究センター国府台病院心療内科が運営しています。

                                         

本件に関する取材のお問い合わせ先

国立国際医療研究センター国府台病院
事務部管理課 庶務係長 渡邉 一央
TEL:047-372-3501(代表) ※9:00~17:00(平日のみ)
Eメール: ka0120watanabe@hospk.ncgm.go.jp