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研修会情報
更新日:2023年9月19日
令和5年度厚生労働省こころの健康づくり対策事業 思春期精神保健研修
下記の実施要項からお申込みください。
同意書・推薦書は押印後、国府台病院児童精神科へ郵送してください。
思春期精神保健対策医療従事者専門研修(7月研修、11月研修)
1.目的
こどもの心の診療を行う医師の育成をはじめ、児童思春期精神保健医療福祉常務に従事する者の専門教育として、講義形式での関連領域に関する臨床知識の提供を目指しています。
2.参加要件
・申込時に職場の上司の推薦を得られること。
受講申込時に同意書及び推薦書に署名捺印し提出(郵送)していただきます。ご自身が職場長の場合、推薦書の欄への記入は不要です。
・研修受講者名簿(氏名、所属先、所属連絡先)の作成・配布に同意できること。
名簿は厚生労働省へ報告し、各地でご活躍いただけるように各都道府県、政令指定都市、中核都市、保健所設置都市、特別区の関係機関に送付します。「同意書・推薦書」はこちら
3.対象者
児童思春期精神保健医療福祉業務に従事する又はその希望のある初期研修医、小児科医、精神科医、看護師、保健師、精神保健福祉士、公認心理師、社会福祉士、児童指導員など
4.日時・場所・定員
●7月研修
日時:令和5年 7月12日(水) 9:30-17:00、13日(木) 9:30 -16:30(~7/15(土)まで)
millviを利用したオンライン研修
定員:200名
●11月研修
日時:令和5年 11月29日(水) 9:30-17:30、30日(木) 9:30 -16:30(~12/2(土)まで)
millviを利用したオンライン研修
定員:200名
5.受講料
無料
6.研修内容
7.申込締め切り
7月研修 令和5年 7月 3日(月)まで
11月研修 令和5年 11月 20日(月)まで
基本先着順です。定員になりましたらこれより前に締め切る場合もあります。
8.申し込み方法
申し込みフォームから参加登録し、「同意書・推薦書」を郵送してください。
「同意書・推薦書」の到着後、受講の可否、及び参加詳細に関してはメールにてご連絡いたします。
(事務局からのメール kcap36kenshu@hospk.ncgm.go.jp の受信設定をしてお待ちください。)
9.その他
・受信機器のご用意をお願いします。
・所属施設でこれらの接続が難しい場合は自宅勤務等での受講を推奨いたします。
・2日間欠席なく受講された方には修了証書を授与します。受講確認が取れない場合は修了証書の授与ができませんのでご注意下さい。
思春期精神保健対策専門研修(応用コース)
1.目的
今年度以前の医療従事者研修をすでに受講した者、もしくは修了者と同等の知識、経験を有する専門家に対してケース検討を含んだ専門性の高いプログラムを提供し、臨床力を高めることを目指しています。
2.参加要件
・申込時に職場の上司の推薦を得られること。
受講申込時に同意書及び推薦書に署名捺印し提出(郵送)していただきます。ご自身が職場長の場合、推薦書の欄への記入は不要です。
・研修受講者名簿(氏名、所属先、所属連絡先)の作成・配布に同意できること。
名簿は厚生労働省へ報告し、各地でご活躍いただけるように各都道府県、政令指定都市、中核都市、保健所設置都市、特別区の関係機関に送付します。「同意書・推薦書」はこちら
3.対象者
医療従事者専門研修を修了した者もしくは修了者と同等の知識・経験を有する
精神科医、小児科医、コメディカルなど
-事例検討会がありますので、守秘義務の遵守が出来る方に限ります。
-応募多数の場合はケース検討での症例提示の可能な方を優先します。
4.日時・場所・定員
一日目 令和6年1月25日(木) 9:30~15:30 (~1/27(土)まで)オンライン形式
二日目 令和6年2月7日(水) 10:00~15:10 対面形式
二日目の場所:国立国際医療研究センター肝炎・免疫研究センター研修室
千葉県市川市国府台1-7-1
定員 30名
5.受講料
無料
6.研修内容
プログラム参照こちら
7.申込締め切り
令和5年12月15日(金)まで
基本先着順です。定員になりましたらこれより前に締め切る場合もあります。
8.申し込み方法
申し込みフォームから参加登録し、「同意書・推薦書」を郵送してください。
「同意書・推薦書」の到着後、受講の可否、及び参加詳細に関してはメールにてご連絡いたします。
(事務局からのメール kcap36kenshu@hospk.ncgm.go.jp の受信設定をしてお待ちください。)
9.その他
・1日目オンライン形式(millviを利用)は受信機器のご用意をお願いします。
・所属施設でこれらの接続が難しい場合は自宅勤務等での受講を推奨いたします。
・2日目昼食・宿泊については、用意・案内はございません。各自でご準備をお願い致します。
・2日間欠席なく受講された方には修了証書を授与します。受講確認が取れない場合は修了証書の授与ができませんのでご注意下さい。
ひきこもり対策研修(8月研修、12月研修)
1.目的
各地域で「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」に基づいたひきこもり支援に携わる人材の確保とその育成を目的として実施します。
2.参加要件
・申込時に職場の上司の推薦を得られること。
受講申込時に同意書及び推薦書に署名捺印し提出(郵送)していただきます。ご自身が職場長の場合、推薦書の欄への記入は不要です。
・研修受講者名簿(氏名、所属先、所属連絡先)の作成・配布に同意できること。
名簿は厚生労働省へ報告し、各地でご活躍いただけるように各都道府県、政令指定都市、中核都市、保健所設置都市、特別区の関係機関に送付します。「同意書・推薦書」はこちら
3.対象者
精神保健福祉センター、保健所、ひきこもり地域支援センター、医療機関、教育機関等の地域専門機関でひきこもり(不登校)支援に従事している、もしくは従事する可能性のある医師、看護師、保健師、精神保健福祉士および児童福祉司等の福祉職、児童心理司および相談・医療機関等勤務の心理職、教師等の専門職。
・12月研修は事例検討会がありますので、守秘義務の遵守ができる方に限ります。
4.日時・場所・定員
8月研修
日時:令和5年8月30日(水) 10:00~14:30、31日(木) 10:00~15:30(~9/2(土)まで)
両日共 オンライン形式
定員:300名
12月研修
一日目 令和5年12月7日(木) 9:00-17:15(~12/9(土)まで)
オンライン形式
二日目 令和5年12月13日(水) 9:50-15:10
対面形式 場所:国立国際医療研究センター肝炎・免疫研究センター研修室
千葉県市川市国府台1-7-1
定員:80名
5.受講料
無料
6.研修内容
7.申込締め切り
8月研修令和5年8月11日(金曜日)まで
12月研修令和5年10月27日(金曜日)まで
基本先着順です。定員になりましたらこれより前に締め切る場合もあります。
8.申し込み方法
申し込みフォームから参加登録し、「同意書・推薦書」を郵送してください。
「同意書・推薦書」の到着後、受講の可否、及び参加詳細に関してはメールでご連絡いたします。
(事務局からのメール kcap36kenshu@hospk.ncgm.go.jp の受信設定をしてお待ちください。)
9.その他
・オンライン形式(millviを利用)は受信機器のご用意をお願いします。
・所属施設でこれらの接続が難しい場合は自宅勤務等での受講を推奨いたします。
・2日間欠席なく受講された方には修了証書を授与します。
受講確認が取れない場合は終了証書の授与ができませんのでご注意下さい。
・12月研修に参加される方の昼食・宿泊については、用意・案内はございません。
各自でご準備をお願い致します。
研修にあたってのご注意
- 受講申込みをされた方のみが、受講可能となります。
- 招待メールを転送、また別のPCで重複して視聴しようとした場合など、セキュリティの都合上、視聴が拒否される事がございます。
- 無断で録画・録音およびSNSサイト等にアップすることは禁じます。
- 受講者の環境やインターネット通信状況によっては接続が不安定になったり、映像や音声が不鮮明になったりする等の事態が発生する場合もございますので、予めご了承ください。
- ひきこもり対策研修(12月研修)2日目と応用コースの2日目は会場にお集まりください。
- millviポータルでの受講に際し、受講者によるアカウント作成、及びアプリ等のダウンロードは不要です。
研修の問い合わせ、同意書推薦書の郵送先
〒272-8516
千葉県市川市国府台1-7-1
国立国際医療研究センター国府台病院児童精神科
E-mail:kcap36kenshu@hospk.ncgm.go.jp
TEL:047-372-3501(内線3522) 三好、秋山
(メールでの問い合わせをお願い致します)